はじめまして、「もりなつめ」と申します。年齢は33歳。
私は思春期から肌が荒れ始めて今日までずっと悩んできました。 写真を見てもらえば分かりますが特にひどいのは毛穴の開き。
で、ここまで毛穴ケアの鬼になったのはある男性の一言がキッカケ。
「肌が汚い」と言われたんです…。20歳そこそこだった私は大ショック!
そこから美容にハマり美容関係の仕事に就くまでになりました。
ネット上には情報はたくさん溢れすぎててどれを信じたらいいか分からなくなりませんか?
このサイトはこの10年間で私なりに毛穴を目立たなくするためにやった研究の結果をまとめてみました。
私の汚肌歴史
中学生のときからニキビができはじめ、そのときは赤いポツポツニキビ。
しかし当時はニキビを潰したら跡になるなんて知らなかったのでたまに潰していたんです…。
そのせいで今では深くクレーターのようになってしまった箇所も…。(ブラマヨの吉田さんみたいな感じ)
未だに肌には大きなコップレックスをもっていて人前では絶対スッピンにはなれません。!そのせいで人と顔を近づけることさえ避けてしまっていたのです。
ネットで検索しても私ほど肌の汚い人はいない
どうにか対策はできないかと雑誌を見たりネットで検索したりするのですが、「毛穴の開きにおすすめ★」とか「ニキビ跡がこんなになっちゃって…」とか書いてはありますが私よりも全然マシで「どこの毛穴が開いてんの?」って人しか見つからないです。
いろいろな化粧品も試しました。でもどれを使っても劇的には変わらずもうメイクで隠すしかないのかなって諦めていました。
エステも通いましたがエステはかなり良かったんです。ただし良かったのは通っている間だけ!
肌の色もワントーン明るくなりました。でも、通うのをやめたら元に戻りました。通い続けるほどのお金はありません。
皮膚科も受診しました。 ニキビは治っても毛穴の開きが治ることはありませんでした。 どんなことをしても治らない、そう思ってカバー力のあるファンデを模索してメイクで隠すようになったのでした。
もともとはとあるメーカーで働いていていた私。
しかし!ある日行ったパーソナルカラー診断(自分に合う色を知る診断)のセミナーでアラフォーの超モチ肌美女に出会ってしまったのです…。
で、その方が小さな化粧品会社に勤めていることを知り。
努力しても報われない自分の汚肌に落ち込んでいた時期だったのと、自分の仕事に疑問を持っていたので勢いで転職しちゃいました(笑)
そして今はその方が上司(笑)
もともと美容が好きだったのもあって、産休・育休から復帰して今も日々勉強中です。